リンク集

うし源(最新のＨＰ へのリンク）
　　　 （旧ＨＰへのリンク）		 私が今まで見つけた店では最高ランク
Ｍｅａｎ’ｓさんのＨＰ 私の命を救ってくれた、いや今尚救い続けてくれている「本当の自分」を歌ってられ男女二人組の歌手。まだ知名度は低いが、将来は有望。ＨＰ内にある歌詞集をクリックして、是非「本当の自分」の歌詞を読んでいただきたい。
　結成して4年になるが、そのレベルは年々ＵＰしている。
　また、Ｍｅａｎ’ｓさんは人との縁をとても大切にしている。その根底には一期一会の精神があるように私には感じる。リスナーを大切にし、とても親切・丁寧に接してくれる。心から接してくれると言った方が適切かもしれない。

「本当の自分」を試聴できます
福龍（尹 東福氏のプロフィール） 福龍の大将のプロフィールやインタビュー、四川料理に対する考えなどが掲載されている。
福龍（店のＨＰ） 福龍のお店のＨＰである。
CarBeautyFactoryBROS 8年も経った私の車を今尚新車同様の輝きを放たしてくれている工場
「青天屋」言ノ葉城 もともとは、昔の戦国武将の名台詞を背面に入れ、襟の部分と左胸にその家紋をいれるというのが基本スタイルであるが、こちらがイメージしているものを伝えれば、オリジナルのＴシャツやトレーナーを創ってくれる。一人の客に対して一人の職人さんが担当してくださり、きめ細やかに相談にのってくれる。その対応は極めて丁寧･親切である。すでに私はここで10着近いオリジナルＴシャツ･トレーナーを創っている。


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COCHMA SENJU 　このＨＰのトップページに貼ってある、白馬が蒼白い光を放ちながら宇宙を駆けている画像や、ホワイトメーターのアクセスカウンターは、ＣＯＣＨＭＡ ＳＥＮＪＵトップ、西岡 遥様が私のＨＰのためだけに創ってくれたものである。その対応は迅速且つ丁寧で、非常に好感が持てる。またご覧いただいてわかるように、アートに関する技術は抜群。貴方もＨＰを作成される場合は、彼女に依頼してみたら如何であろうか？

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車楽工房 神の手を持つ男、篠原氏が経営する工場。その腕前は超一級。ディーラーで修理が不可能といわれた車の最後の駆け込み寺といっても過言ではないであろう。
ジャンプ雪印 スキージャンプ界の名門。斉藤 浩哉監督を筆頭に私が最も尊敬する1人である原田 雅彦コーチが率いる雪印乳業株式会社のスキー部のページ。雪印スキー部からは沢山の名選手が生み出され、これからも多くの達成者達が生まれる事と思う。
　ニコラス ドイツワイン界の名門。最高級ワインが楽しめる。
株式会社徳岡工務店 株式会社徳岡工務店取締役社長 徳岡 聡一氏はよく言う。「私は頑丈で長持ちする家を創りたい」と。その言葉に嘘偽りはない。
　昨今、耐久偽装問題が騒がれているが、株式会社徳岡工務店は将にその逆を行く。頑丈な基礎をつくり、多すぎるのではないかという程の鉄筋を使用する。その分価格は高くなるが、しかしそこは許容しなければならないところであろう。
　それを実証したのが、脾肉にも阪神淡路大震災であった。1967年から震災のあった１９９５年までの間に阪神間において260戸の注文住宅を建築したが、一軒の倒壊・半壊もなく、極軽微な被害で済んだ。設計事務所からも厚い信頼を得ている。
　また株式会社徳岡工務店の一番素晴らしいところは、監督・職人の礼儀正しさである。それは建築主が留守番を依頼したり、子供の世話をお願いする程であり、徹底した人間教育が行われている。
　それに建築中、職人に対してなによりも安全を第一に考えて仕事をしている。その根底には「ただ頑丈で長持ちする家をつくるだけではいけない。家の完成後、建築主が如何に気持ち良く住めるかという心遣いがある。建築中に死者が出たり、多数の怪我人が出て完成した家に、果たして建築主は気持ち良く住めるであろうか？」株式会社徳岡工務店はそこまで意識して、仕事を行っている。
　この会社は主に木造住宅、鉄筋コンクリート住宅、またその併用住宅を得意とする。
　主に高級注文住宅が中心であるが、最近ではコンパクトで且つ世界で一軒しかない、オリジナリティーあふれた低価格の建築も手掛けている。
｢生きるノート」 管理人である善根寺照隅様は４年間に及ぶうつ病との闘病の末、今はほぼ完治されている。
　うつ病を経験されたからこそ、うつ病の方の気持ちを良く理解してくださり、またメールなどにおいて、適切なアドバイスをしてくだされる。
　また年間３万人ともいわれる自殺の問題にも触れ、自殺防止について、自身のＨＰにてメッセージを発信し、尽力されている。
ＣＥＬＩＣＡ ＯＷＮＥＲＳ ＣＬＵＢ 　ＵｌｔｉｍａｔｅはＣＥＬＩＣＡ ＯＷＮＥＲ及び元ＣＥＬＩＣＡ ＯＷＮＥＲにより結成されているもので、定期的にオフ会やツーリングが行われている。私も一度だけ参加させていただいたが、非常に親切な方ばかりで、自然に溶け込むことが出来た。
　また掲示板も積極的に動き、見ていて非常に新鮮である。現在ＣＥＬＩＣＡにお乗りの方は、是非一度オフ会に参加されては如何であろう。そしてもし気に入れば、正式なメンバー登録をするとよろしいかと思う。
　だんだんとスポーツカーが消えていく昨今、ある意味ＣＥＬＩＣＡ乗りは貴重な存在になりつつあるのかもしれない。