プロフィール

蒼い稲妻とは	蒼い稲妻とは私のある峠での異名である。
愛車	ＣＥＬＩＣＡ　ＴＲＤＳＰＯＲＴＳＭ
趣味	ドライブグルメカラオケ
年齢	内緒
私の好きな言葉	少年易老學難成一寸光陰不可輕未覺池塘春草夢階前梧葉已秋聲意味（若い時代はうつろいやすく、学問というものはなかなか成就しない　それゆえ、ほんのちょっとした時間すらも、おろそかにしてはならない池のほとりに春の草が萌え出して楽しい夢からいまださめきらぬうちに早くも庭先の梧桐（あおきり）の葉を落とす秋が訪れるのだから）
最も尊敬する人	元スキージャンプ選手　現在は雪印乳業株式会社スキー部コーチ原田雅彦さん父親。父親は自営業をしているが、開業して以来30年近くの間、無遅刻、無欠勤で仕事を続けていた。ただ心臓発作で手術をしたが、わずか数日で仕事に復帰。以降も無遅刻、無欠勤で仕事を続けている。
モットー	１の大きな幸せより１００の小さな幸せを感じる (最近何も良い事がないと嘆く人が多い。そういう私もその1人かもしれない。　嫌な事や辛い事が多いと、そればかりに意識がいき、そのように思ってしまうものである。しかし本当に良いことがないのではなく、ただそれにきづかないだけなのである。小さな喜びは常に私達の周りにあるもの。さわやかな風、鳥のさえずり、見渡せば花も咲いているし、いろんな人との出会いもある。もっといえば朝起きればちゃんと生きている。　これらの事は当たり前になってしまって、ありがたいと思わなくなってしまうのが、人間の愚かなところであるが、よく考えると本当に幸せな事だと思う。　体全体のアンテナを広げ、このよう小さな幸せをたくさん感じ、それに感謝できる人生こそ、本当に幸せな人生であると私は思う。）
今まで一番楽しかった事	長野五輪ジャンプ団体金メダルの瞬間を会場で見た事２００３年の星野監督の胴上げを生で甲子園球場で見れた事
今まで一番悲しかった事	彼女との死別